カンジタの原因はカビの1種であるカンジタ・アルビカンスという真菌によるものです。
この真菌は誰もが持っているものなので通常無害ですが、抗生物質や経口避妊薬を長期間使用した場合や身体の免疫が低下したときに発症します。
女性の10%は膣内にカンジタ菌がいるといわれています。
【症状】
発症すると女性の場合は強い痒み、ヨーグルト状または酒かす状(白濁状)のおりものが出ます。
男性の場合は性器の痒みや排尿時に軽い痛みを覚えます。
このことから、男性の場合は感染に気づかないことが多く、その間の性交渉により感染が拡大する可能性を秘めています。
【潜伏期間】
3日〜1週間
【検査方法】
尿や分泌液を採取して検査します。
【治療方法】
洗浄をした後に抗真菌剤のクリームや膣錠で治療を行います。治療期間は2週間程度になります。